プレヤーレン委員会の宣言
1.地球人がUFOと呼ぶ飛行物体は、われわれプレヤーレンとわれわれの飛行物体とは何の関係もない。
2.「よそ者」(訳注:プレヤーレンがあえて接触しない地球外生命体)の飛行機械と、それに関するあらゆる種類の事件で、飛行物体やよそ者自身に関連して発生した、あるいは今後も発生する可能性のあるものは、我々プレヤーレンには関係ない。
3.われわれプレヤーレンは、地球上の出来事に一切干渉していないし、何が起ころうとも干渉するつもりはない。
4.私たちプレヤーレンは、たとえ異星人と彼らのUFO飛行機械に関する何らかの事項であっても、将来生じるかもしれない地上の問題、出来事、事象に干渉することはない。
FIGU スペシャル・タイム・サイン、第86号、2023年9月1日
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プレヤーレン委員会の上記の宣言に関して、それが必要になったのは、目撃されたり、時々撮影されたり、写真に撮られたりした物体が、プレヤーレンの物体/放射船/UFOであるかどうかという疑問が繰り返し提起されたからであることを付け加えておく。私たちが以前から知っているように、これは明確に否定できる。原則として、これらは異星人地球外生命体の物体か、地球人製造の飛行物体である。全プレヤーレンの一致した声明によれば、彼らは地球人からも、何万年も地球空間で活動してきた他の地球外生命体からも、一貫して遠ざかっており、彼らは「よそ者」と呼んでいる。
過去にプレヤーレンや宇宙船の目撃や記録があったとしても、それは非常に孤立した例外(目撃者にとっては幸運な偶然の産物)を除けば、プレヤーレンが自分たちの存在を示す証拠を作りたかったからであり、意識的にこれらの「目撃」を許したか許可したにすぎない。さらに、目撃も地球人や他の地球外生命体との接触もなく、プレヤーレンの場所を特定することも接触することもできない。
プレヤーレンが「ビリー」エドゥアルド・アルベルト・マイヤーに接触したことの説明は、彼が何10億年前のノコデミオンの創造エネルギー形態の持ち主であるという事実にのみ基づいている。ノコデミオンは、創造エネルギーの教えについて非常に大きく深い知識を持っており、プレヤーレンはその教えに関心を持っており、この教えは何百万年も前からプレヤーレンのもとで教えられているからです。
FIGUユニバーサル 書記ベルナデット・ブランド
上記のプレヤーレン委員会の宣言に加えて、スファートの双子の弟であるサファールは、2023年8月29日に次のように表明した:
サファール:しかし、あなたの質問に関して私が今説明しなければならないことは、私たちプレヤーレン -そして実際に私たちの最も古い祖先- がこの地上にとどまっているのは、先見の明のある人々が、遠い将来、この世界の人々が退化し、神への信仰にふけるだけでなく、あらゆる悪、憎しみ、殺害、復讐、迫害、戦争、そしてその結果としての殺人などに耽ることに気づいたからである。私たちの太古の民族がすでにそうであったように、その最も遠い未来の民族が真の平和を見出したのは約5万年前の地球暦であり、それはすでに何百万年もの間、正しい人々やその後継者、追随者、後継者などの努力によって成されてきたのである。なぜなら真の平和がどのように創造され、形づくられ、取り扱われなければならないかを本当に知っている人々がまだいなかったからである。しかしその後、この状況は一変し、人間や人間に似た存在が自然に平和の存在へと発展していった。…
しかし、私たちプレヤーレンは、地球人と接触するために地球に来たのではない。実際、私たちは地球人や、私たちが「よそ者」と呼んでいる人たちに何かを求めることを望んでいるわけでもない。このようなことを行うことは、約2500万年前に、当時の遠い祖先たちによってすでに決められていたことだ。彼ら自身も、後にこの地球上の人類と同じような悪に屈したが。しかし、当時の人々の正義は、約2500万年前にすでにこのデルン宇宙におけるこの世界での使命のあり方を決定しており、その時の決定は、実際には2500万年という時間を凌駕していた。しかしその後、5万年以上前に、それまで残っていた決定が引き継がれ、その時の要請が今実行されることが決定され、その結果、決定されたことが実現できるようにすべてが準備された。こうして、『真実の教え、創造のエネルギーの教え、生命の教え』は、この世でその始まりを見つけることができた。
* 簡易翻訳のため正確ではありませんがドイツ語原文は以下からご覧ください。
翻訳文責 山野井 英俊
https://www.figu.org/ch/files/downloads/zeitzeichen/figu_zeitzeichen_sa_086.pdf
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