プレアデス/プレヤール人との第816回会見報告、セレンスキーに武器を供給してアメリカに依存させ膨大な負債を負わせている、側近の間で暗殺計画が、ウクライナ軍が自国を破壊する戦争行為をロシア軍のせいに、ウクライナ軍による卑劣なレイプその後に被害者を殺害、コロナウイルスで死亡した人は831万4088人その多くは不適切なワクチンの結果死亡、パブリシティの原則 など

プレアデス連合のケツァルと「ビリー」エドゥアルド・アルベルト・マイヤー、BEAMの会話。

第816回連絡 2022811日(木)857

ケツァル 本当に面白かったです。そして、太古の昔からそうであったように、センターでは確かに観察されるだけでなく監視されることも証明されています。あなたがセンターに移ってきてから、本当にそうなのか観察してきましたので、あなたもよくご存じでしょう。だから、たとえば、公式登録と許可された滞在期間が切れた人があなたと一緒にいる場合、すぐに警察に通報するのです。もし、それ以外のことであれば、すぐに警察が介入し、FIGUとそのメンバーに対して行動を起こすでしょう。しかし、そのことを詳しく話すべきではありません。

ビリーすでにあなたが言ったことは、再びで不愉快な反応を引き起こすだろう、同様に。不快な反応 しかし、それは1979年にここに移ってきてセンターを作り上げてから、ずっとそうでした。私たちが外国人の愚か者であるために、何千フランもの被害を受けただけでなく、警察や当局、チューリッヒ州から常に攻撃を受け、FIGUメンバーを襲って負傷させた狂った「長耳」動物を撃ってメンバーを守ったために、法的措置まで脅かされたのである。サーウィスに向かって走ってくるのを、ガレージから約100mの距離で撮影した。その後、飼育係のフランツィがこの動物を引き取り、ベルンに送って検査したところ、脳腫瘍があり、そのために攻撃的になり、人を襲うことが判明した。というのも、スイスでは、野生動物が脳腫瘍でおかしくなって人を襲い、怪我をさせたとしても、人を守るために銃で撃つことは禁じられているらしいからだ。

しかし、監視に関しては、私たちがここにいる間、ずっと続いています。私たちをコントロールし、厄介な「ギャグ」を仕掛ける努力が常になされているからです。最近では、家畜を村の外に出して、キツネに引き裂かれて食べてしまったという話もあるくらいで、森林地帯にはキツネが結構いるからです。あるとき、午前1時半ごろにセーデル卵に用事があって行ったとき、森のはずれの草原でキツネの老若男女が大集合しているのを見たことがある。この動物たちは人見知りをしないようで、落ち着いて観察することができ、今まで見たことのないような群れで、27頭を数えることができました。

ケツァル ウサギとキツネのことは、あの時、セムジャセがあなたに教えてもらったから知っているんです。

ビリー それは知らなかった。ただ、彼女があなたに言ったというだけだ。

ケツァル 会話の中で出てきたんです。

ビリー でも、それは45年ぐらい前の話です。

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ケツァル 確かにそうですね。しかし、私が取り上げたいのは、中立性の侵害に関するスイスの指導者の重大さ、理不尽さ、犯罪的行為について非常に懸念しているからです。スイスは中立性を完全に賭けたので、ロシアにとっても、他の様々な国にとっても敵国となった。そしてこれは、国家の舵取りをする全く無責任な人たちの不注意、愚かさ、無知が招いた結果なのです。しかし、これらの人々は、多くの点で明らかにガバナンスが全くできておらず、考え方も全く間違っており、中立性がいかなる修正、変更、更新等をも許容するものではないことを知らない。また、中立は、いわゆる「協調的中立」が問題になっており、NATO機構と「平和的かつ中立的に」軍事演習を行うことができるとする非常識も禁止している。これは、スイスがEUから対ロシア制裁を引き継いで適用したこともそうですが、中立性を破ることを意味します。それは、私一人にとってだけでなく、地球での観測や経験に関する惑星情報を通じて説明責任を負っているすべての民族にとっても理解しがたいことです。もちろん私たちも受け取り、また発信し、公開している人々の反応は、一致して同じである。すなわち、中立はいかなる方法でも操作することはできず、制裁措置や「協力的中立」、NATOなどの戦争介入組織への作戦参加などを決して許さないということである。

ビリー それは明確で明白なことですが、その反対を決定し実行するバーンの愚かな人々は気にしません。なぜなら、彼らは自分の権力行動に従って生きるだけだからです。それには合理的で適切な思考は必要なく、愚かさ、つまり非思考、つまり単に愚かで無意味な行動、完全な無責任の中で行動することだけが必要なのです。

ケツァル ウクライナのセレンスキーへの武器供給といい、実に無責任な話です。自国民が恐ろしい税金で再び支払わなければならない国家債務を負っているのは、主にアメリカであると言うべきだろう。これは、ウクライナを覇権主義的にアメリカに依存させ、絶望的なまでに借金漬けにし、何十年もアメリカに依存し、その借金を背負わせるためだけである。これは、米国がそれによってウクライナに力を発揮することができるという事実に加えて、である。アメリカ政府は、自国を「滅亡」させるという表現は失礼だが、覇権のために、セレンスキーに武器を供給して、アメリカに依存させることで、膨大な数十億ドルの負債を負わせているのだ。以前から側近の間で暗殺計画が密かに進められていたのに、である。また、ウクライナ軍が自国を破壊する戦争行為を行い、それをロシア軍のせいにしているのを目の当たりにしたこともあります。その中には、自国民の殺害や、ウクライナ軍による卑劣なレイプ、そしてその後に被害者が殺害されることまで含まれているのです。しかし、これは地球上のすべての戦争で起こるように、反対側でも起こることです。つまり、この点では、世界中で殺人的な商売を行うすべての傭兵集団と同じなので、正規軍と傭兵の間に違いはない。だから、どの国家にもこのような退化した殺人と強姦の戦闘部隊があり、そのほとんどは出身国によって部分的に財政的に維持されているか、完全にその国に仕えて給料をもらっていることさえあるのである。このような殺人部隊は、破壊も引き起こし、国家指導者さえもその権力に巻き込んで、世界の多くの国家で、通常は国家指導者のために悪辣に行動し、それによって、常に主導権について、金について、したがって富についてである。大多数の国家指導者は、すべての正義を無視するその誤りやすい大多数の国家指導者と同じように行動すれば、人民が否定され、罰せられる権利と司法、正義と法廷のすべての規定を自分たちのために与え、奪っているのである。効果的に

ビリー失礼。「大は小を兼ねる」「小を兼ねる、大を兼ねる」と言います。これは、古くからの民間伝承に相当するもので、キリスト教世界ではルター聖書のモーセ書第6巻の1番目から18番目まで、ユダヤ教の五書第5巻と第6巻、あるいはイスラム教のコーラン・スーラ4章の女たちの1番目から176番目にまでさかのぼることができる。

これらはすべて、結局のところ、権力者の大多数が自分の権利を作り、そのために悪いことをした人間として裁判でも権利を受けるという経験を反映している。 その結果、すべての人が同じ権利を持つのではなく、普通の市民ではなく、「より良い」権力者、権威者、あるいは先ほど言ったように普通の人間であれば、裁判や当局などからいじめられることはないのだ。

より多くのお金と富を持っている人、あるいは政府、当局、その「特別サービス」、例えば青少年福祉事務所、監督署、養子縁組事務所、扶養事務所、被害者支援、児童保護、公序、福祉、債務規制、土地法、医療、私法、弁護士法、人権、刑法または軍隊に属する人は、あらゆる場合を通じて裁判所に行く余裕ができ、もはやどんな方法でもあまり裕福ではない人に開放されていないどんな権利も不当に受け取ることができるのです。多くの公務員や自治体職員でさえ、しばしば非常に誤った法律や規制を守らない市民に対して力を感じている。

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規定された規則や規制に従って生活し、あるいは行動し、人間の自由を事実上制限しているのである。非常に多くの場合、それは、あらゆる点で人々の自由を奪うだけでなく、ハレンチで恐怖を与える法律、規則、規制、条例などであり、無意味な法律、規則、規制などで人々をただひたすらたたくバカが考え、執行しているのである。そして、人々がそれについて自由にオープンに話し、正直に情報を受け取ること、実際に起こっていること、走っていることが公にされること、それは人々の希望的観測である。例えば、政府はある情報を公開し、それはインターネット上でも宣言されていますが、それでも多くのことが隠されており、国民はあらゆることについて本当の意味で知らされていません。例えば、チューリッヒ州では、インターネット上に「情報」に関するポータルサイトがあり、今はリストアップしませんが、話の最後に、まだたくさんありますから、ご紹介します。また、ある人が政府関係者、公的関係者、富の所有者、労働者、貧困者、廃人など、評価・査定において上位に位置するか下位に位置するかという有効な事実は、その人が一般市民であるか政府・公的関係者であるかなどと同様に重要な役割を担っているのです。地球人や人類の大多数による人の判断では、部分的に善悪を擁護するのが通例であり、それと同様に、「陰でこそこそ」しているか、嘘か宗教か、中傷か唾棄か「ほくそ笑む」か迎合か、ということも判断において非常に重要なことである。

しかし、一般に有効な法律と正義によれば、これはそうではないはずです。この点に関しては、すべての判断と判決は、権利者の人物に関係なく下されなければならないという書面による法的原則に基づくものだからです。これはすでに古代の書物に、すべての人が裁判でもプライベートでも公平に扱われる平等な権利の原理として見いだされている。それゆえ、「法廷やその他の場所で、人を人でなく、つまらないもののように見てはならない、そうすれば、小さき者、貧しい者も、偉大な者、富める者と同じように聞くことができる」と言われるのである。真の法と衡平とその真理は、すべての人のためにあり、平和と愛をもたらすものだからです。しかし、残念ながら、この重要性を守っているのはごく一部の人だけで、その人たちは、私人からだけでなく、公人や支配者からも、人類の大部分から無視され、侮辱され、嫌がらせを受け、殺され、暴力的な嫌がらせを受けるのである。

ケツァル あなたが引用したことは、残念ながら、私たちプレアールが太古の昔から観察して知っているように、確かにそうなのです。ウクライナでは、さまざまな国の傭兵や冒険家、スイスやEUの傭兵、ドイツやフランスなどの傭兵が戦争に参加していることも紹介しました。しかし、この方法の主役は、彼らの国家指導部それは今度は闇の国家指導部の影響下にあり、部分的には国家ソルドにもあるに扇動されて、ウクライナでひそかに血生臭い、破壊的で強姦的な商売をしているアメリカの要素である。これは間違いなく、すべてを詳細に調査した結果、完全に分かっていることだからです。私たちの知る限り、世界のすべての国で、国家指導者たちによって大量の秘密行為が行われており、国民は、国家指導者たちがひそかに実践し実行していることを知らず、知ることもないのです。戦争犯罪も同じです。戦争犯罪はほとんど、あるいはまったく罰せられません。したがって、殺人、レイプ、拷問、不正は、国民が知ることなく行われるのです。これは国家指導者の他の悪事についても同様で、その虚偽の、時には犯罪的な、あるいは少なくとも犯罪的な行為、策略、陰謀、攻撃、企て、行動、策略などは決して公表されず、処罰されることもないのです。特にアメリカはこの点で傑出している。国家の指導者、すべてのディバース・シークレットサービス、国家の暗黒管理、経済全般において、我々が発見し、今も発見し続けていることは、単なる退廃や悪をはるかに超えたものだからだ。数年前に考え出された敵の暗殺の出現は、それによって無防備な犠牲者のためにドローンによって遠隔で行われ、それによって人々は陰湿に撃たれるか爆発によって殺されるのだが、それ自体が暗殺のために役立っている。それが間違いであり、殺人を命令する者、実行する者が気にしていないことの証明であり、それを知っているアメリカや地球の大勢の人々も気にしていないのである。これは、アメリカがウクライナで戦争犯罪行為に巻き込まれた狂人に武器を供給するために莫大な財政的負債を負っているという事実にも当てはまる。他の国家の指導者も無責任なことをしているのである。しかし、これらはすべて、セレンスキーという男、国家主席が、地球上のすべての国家の支配をヘゲモニー的に目指しているアメリカに仕えているという事実に基づいているが、そのことは、それらの国家指導者や愚かにもアメリカを支持しているすべての人々には知られていないのである。自国や他国の国民が意図的にロシアに対して扇動され、その結果、世界中でロシア恐怖症が発生し、ロシア出身の民間人までもが身体的に攻撃されたり、襲撃されたりして、

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差別されたり、命を脅かされたりしています。この、セレンスキーに武器や多額の資金を供給している国家指導者が、その国家

ビリードイツ語で、彼らはそれについて何もせずに、食品価格、商品価格や物価が上昇させているのと同様に、彼らの国家を滅亡させている。戦争が起きると、あらゆる物の値段が無責任に上がるが、これは強欲な金儲けであり、様々な大物が大量の富をかき集めることができるに過ぎない。値上げは私は若い頃から、そして先の大戦から知っている戦争物資の調達という目的のための手段に過ぎないのである。だから、高い値段で買われた食べ物や品物は、すべて戦争のための資金にしかならないのだ。しかし、これ以上話しても無駄だろう。真実は、見ようとしないし、ましてや本当に聞いたり知ったりすることはないのだから。セレンスキー信者には、なぜかエロトマニアのようなものがいて、その結果、頭が働かなくなるのである。セレンスキーは、テレビで説教をし、武器を要求するとき、多くの人々にとって、まるで生きた聖なる幻影、偶像のように見える。しかし、それはすべてパレイドリアに似た幻想に過ぎず、実際は蜃気楼に過ぎず、現実を認識した途端に破裂してしまうのです。そしてこれは、遅かれ早かれ多くの人が認識できるようになる事実なので、私が地理的にくっつけることができるのです。

セレンスキーは権力と人を支配することに貪欲で、しかも宗教に惑わされている。なぜなら、彼にとってそれは自己満足だけでなく、お金も手に入れ、それによって自分を豊かにすることを意味するからだ。彼は広くNAZIと呼ばれているが、それもそのはず、テレビに出演して武器をねだる彼のぬるぬるしたやり方は、私の心の中に先の大戦の記憶を呼び覚ますのだ。そうすることで、自分の仲間に自分に対する憎しみを生み、隙あらば自分の首を絞めようとする敵を生み出していることに気づかないのだ。彼は権力欲のために、自国の国民をロシアと戦わせ、文字通り惨めに死なせてしまったのです。彼自身はとても愚かで、アメリカの権力者たちが、アメリカの覇権主義マニアを支えるためだけに、自分を手段として利用していることに少しも気づいていないようである。でも、セレンスキーに武器を供給したり、制裁でロシアを豚にしようとするバカな連中は、そんなことにも気づかないんだよね。なぜなら、スイス政府のある種の愚かで完全に無責任な連中は、最終的にはヨーロッパの独裁政権とNATOに帰属する「協調的中立」を口実に、古い中立を完全に放棄しようとさえしているからです。しかし、話すことは無意味である。なぜなら、そのような愚かな要素は真実を教えることができないからである。彼らは愚かで誇大妄想的であるだけでなく、自己中心的で宗教的で、権力に限りなく執着しているのだ。

まあ、スイス政府について私が言ったことそれは確実に私とFIGUを攻撃、国家と軍だけでなく、訪問者などの監視と嫌がらせと困難だけでなく公式の措置に戻すだろうは予測可能だ。スイスは昔の連合国軍が戦ったような自由はなく、中立が無責任に豚にされ、すでに外国からスイス国、主にスイス政府に対して敵意を持たれています。

ケツァール 残念ながら地球人の間に蔓延する悪です。これは、国家指導者の誤ったリーダーシップや、政党に支配され、さらに個人の野心や野望が混同されている政治についても同様で、野心的で高尚ではあるが、全く不必要であり、人間の自由を制限する可能性がある。党派性のシステムを通して、健全な意見の自由は決して与えられず、可能でも、真実よく考えもせず、正しさの保証もない純粋な仮定からなる党派的意見によって負担される。

ビリー 非論理的な演説や信念や嘘によって、自称知識人が雄弁に、合理主義的に、すなわち徹底的に考え抜かれ計算されたものとして、また合理的に、すなわち妥当で都合のよいものとして提示した意見は、その後宣伝され投票にかけられるが、証明されていない仮定、すなわち推測にすぎないからである。すべてを本当に理解しようとはせず、ただひたすら思いつきで、何でもかんでも押し通そうとし、強引に押し通そうとする。

ケツァール どうしてそう言えるのか、私にはできませんでした。この種の精神運動は、理性、真実、客観性に関して批判的思考を必要とし、精神的に働きかけたこと、あるいは働きかけられたことが絶対に無謬に正しいことを正当化する、学習した説明能力なのですから。

ビリー 合理的で合理的なことが真の結果をもたらし、すべてが正しく定義されたときに初めて、正しいという知識が生じ、それを応用したり実行したりして、目標を達成するために現実化するのである。しかし、それは、発生した事実が現実として認識され、実現されて初めて可能に

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なる。さらに、その知識は本当に知識に対応していなければならない。つまり、事実上「過剰な詮索」に過ぎない確信の含意ではないのである。知識の真偽や目標の有効性を合理的あるいは慎重に正しく確認し、さらにそれを現実に実行し、最終的な結果として知識を生み出すためには、現実だけが貴重なのである。

哲学が、「単に」何かを真実だと思う人は合理的とは言えないと主張するのは、完全に間違っています。しかし、その逆で、合理的に考えなければ、何も新しいものは生まれないのである。したがって、思考や「いじり」は合理性や理性に従属させなければならず、思考によって生まれた知識は、機械が機能するなどの現実へと変容させなければならない。このように、本当の知識は思考から生まれ、事実を作り出し、それが行為として現実に実現される、つまり物質の領域で機能するものなのです。

ケツァール それを話しても無駄でしょう。地上のいわゆる哲学者は、男女を問わず、今説明したことをすべて否定するでしょうから。彼らの強みは理屈ではなく、理不尽さですから。

ビリー そして、理不尽の話もついでに。現在、地球人類は約80億人と表示されていますが、実際には、あなた方の年間記録では、すでに92億人以上いることになりますが、これについてどうお考えでしょうか?

ケツァル それは当然のことで、地球人は自分が想像する現実とその真実を「知りたい」と思っているからです。有効な現実と真実は、受け入れられたものだけである。このことは、多くの死者を出す手段と嘘と空約束で「戦う」コロナ疫病の場合にも証明されている。また、コロナウイルスによる死亡者数は、嘘の結果、真実と一致しないほど低く設定されています。私は6日前からの記録を知っていますが、地球上でコロナウイルスで死亡した人は8314088人にのぼり、その多くは不適切なワクチンの結果、死亡しています。さらに、私たちの研究により、コロナのいくつかのワクチンはDNAを攻撃し、さまざまな種類のがんを引き起こすだけでなく、神経系を傷つけ、脳の機能を損ない、損傷させることが明らかになっています。

ビリー 質問ですが、エラにもイエティのような原始的な生物はいるのですか?

ケツァル 私たちは何も知らないんです。しかし、スファトの年代記には、彼とあなたがシベリアで40cmの大きな足跡を見つけただけでなく、その後、

ビリー.お願い、それはやめて 誰にも関係ないことだし、話したくもない。

ケツァル お望みのままに。でも、もうここにいられる時間をオーバーしてしまったので、また行かなくてはなりません。さようなら、親愛なる友よ。

ビリー それじゃ、さようなら、ケツァル。

パブリシティの原則

チューリヒ州で施行されている公表の原則は、州当局や官庁の活動を外部の人に理解しやすく、透明性のあるものにすることを目的としています。

原理・原則

国家権力の行動は、外部の人間にとって理解しやすく、透明であるべきです。これがチューリッヒ州における一般公開の原則の目的である。一方、公的機関には、一般に関心のある情報を自らの意思で公開すること、すなわち積極的な情報政策をとることが義務づけられています。一方、すべての人は、政府機関が保有する情報にアクセスする基本的な権利を持っています。要求された国家機関は、そのような要求に答える義務があります。

国家機関は、意見形成、民主的利益と法の支配の保護に寄与するあらゆるテーマ、すなわち、例えば、以下のような情報を積極的に提供すべきである。

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ミッションステートメントと目標

重要なアクションプラン

法律実務に関する文書(カントン政府の決議、指令、法律意見書、匿名化された文書など

法的判断、協議文書とその結果、専門家による報告書、説明責任報告書)。

また、国家機関は、その組織、能力、連絡先に関する情報を公開し、情報資源を開示する義務を負っている。これは、行政の仕組みや行動に対する国民の理解を深め、ひいては国家機関とのコンタクトを円滑にすることを目的としています。

情報へのアクセス

資料請求の対象者

原則として、すべての人は(チューリッヒ州の)公的機関が保有するすべての情報を入手する権利を有します。この権利は無条件です。尊重に値する理由を述べたり、保護に値する利益を主張したりする必要はありません。そのため、情報公開請求者は、本人であることを証明する必要がない。管轄の国家機関は、このような要求(「情報アクセス要求」)に常に応じなければなりません。

要求できる情報

原則として、公的機関が公的業務の遂行に際して入手するすべての情報は、情報公開請求の対象となり得ます。これは、表現形式(文章、画像、図面など)や使用する情報媒体(紙、電子媒体など)には依存しない。

個人情報へのアクセス

自分自身の個人データへのアクセスについては、パブリックアクセスの原則が問題にならないため、異なるルールが適用されます。詳細は、チューリッヒ州データ保護委員会にてご確認ください。

情報公開の例外

個々のカテゴリーに属する情報は、一般的に情報公開の対象から除外されています。

公的機関の主権的行為からではなく、経済的競争への参加から生じる記録(例えば、Zürcher Kantonalbankの活動から生じるもの)。

未完成の記録(下書きなど)

属人的な記録

(例:ディスカッションの参加者の個人的なミーティングノート)

政府協議会の業務に関する動議、共同報告、声明。

係争中の手続きからの情報へのアクセスは認められておらず、適用される手続き法が適用されます。

要請を妨げる可能性のあるもの

要求された情報へのアクセスを許可する前に、所轄官庁は、要求を許可すべきでない重要な理由があるかどうかを確認しなければなりません。

法律上の規定(特に当該分野の特別な秘密保持規定)により、特定の情報へのアクセスが禁止されている場合があります。

また、公私の利害が対立する場合もあります。特に以下のような場合、公共の利益は存在します。

要求された情報は、契約交渉中のポジションに関連するものです。

当該情報の開示が公的機関の意見形成過程を阻害する場合。

調査、セキュリティ、または監督上の措置の効果が損なわれる場合。

コミューン、他のカントン、盟約者団、海外との関係がぎくしゃくしてしまう。

この場合、目標に沿った具体的な公的措置の実施に支障をきたす。

私的第三者の相反する利益には、プライバシーの保護(データ保護)またはビジネス上の利益(企業秘密など)が含まれる場合があります。

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情報公開の要求が実際には他の利益によって反対されている場合、国家機関はその利益を秤にかけます。その際、例えば匿名化したり、機密性の高い箇所をカバー(ブラックアウト)するなど、他の方法では優先する相反する利益を適切に考慮できない場合にのみ、情報へのアクセスを拒否することができます。

情報へのアクセスは何時までに許可されるか

政府機関は、要請に対して30日以内に回答しなければなりません。この期間内に、要求された情報を提供するか、命令によって情報へのアクセスを拒否するか、少なくとも決定に時間がかかる理由とそれが予想される期限を伝える必要があります。

リクエストが承認されると、リクエストされたドキュメントへのアクセス(現在利用可能なもの)が許可されます。素人には理解できない文書については、説明を行わず、法律相談的な意味でのそれ以上の情報は提供しない。また、情報公開のために文書の作成、準備、翻訳を要求することもできない。

どのようなコストが発生する可能性があるか

国家情報へのアクセスは必ずしも無料ではなく、逆に有料であることが一般的です。ただし、依頼に際して多額の費用が見込まれる場合、公的機関は事前に申請者に通知しなければならない。その後、要求者は、要求を維持するか、要求された情報を見送るかを決めることができます。

例外的に、以下の場合は手数料をいただきません。

情報へのアクセスに要する労力が少ないか、料金が50フランに満たない場合。

障害者の特別なニーズへの配慮のみから生じる支出。

応募の条件

ご請求は、原則として書面にてお願いいたします。公的機関の活動に関する小規模な問い合わせは、電話や電子メールなどのインフォーマルな方法で行うことができます。

要求には、公的機関が保有する膨大な情報の中から、具体的にどの情報を意味しているのかをできるだけ正確に記述する必要があります。要求されたドキュメントを特定するために、以下のような情報が役に立ちます。

タイトル

作成日(または)

ビジネスケース番号(または)

主題領域の短い説明

が参考になります。要求された機関は、どのような情報が必要なのかが明確でなければ、申請内容に応じることができない。

提出先

情報へのアクセスのリクエストは、情報を保有するオフィス宛に行う必要があります。カントンの行政機関には、リクエストを一元的に提出できるオフィスがない。ただし、明らかに誤った事務所に提出された依頼は、職権により担当の事務所に転送されます。多くの情報が州立公文書館に所蔵されています。そこでは、自分自身に関連する資料を探す支援も受けることができます。

法的根拠

一般公開の原則は、情報およびデータ保護法(IDG)および関連する条例(IDV)で詳細に規定されています。

公共機関は一般市民に適切な情報を提供する義務があり、利害関係者は国家情報にアクセスする権利があるという基本原則は、すでにカントン憲法の関連条項で定められています(KV)。

17 公文書へのアクセス

すべての人は、優先する公的または私的利益に反しない限り、公文書にアクセスする権利を有します。

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49 透明性

当局は、これに反する優先的な公的または私的利益がない限り、自らの意思で、また要求に応じて、自らの活動に関する情報を提供するものとする。

COPYRIGHT および COPYRIGHT 2022 by ‘Billy’ Eduard Albert Meier, ‘Freie Interessengemeinschaft Universell’, Semjase Silver Star Center, 8495 Schmidrüti, Switzerland. 著作権者の書面による同意なしに、この著作物の一部、写真およびその他の画像資料、スライド、フィルム、ビデオおよびその他の著作物などを、教育などの目的のために、いかなる形式(写真複写、マイクロフィルム、その他の加工)でも複製したり、電子システムを使って加工、複製、配布することを禁じます。

により、www.FIGU.org に掲載されました。

‘Freie Interessengemeinschaft Universell’Semjase Silver Star CenterHinterschmidrüti 12258495 SchmidrütiSwitzerland

Copyright 2022 by ‘Billy’ Eduard Albert Meier, Semjase Silver Star Center, Hinterschmidrüti 1225, 8495 Schmidrüti, Switzerland.

簡易翻訳のため正確ではありません。なお原文は以下をごらんください。

翻訳文責 山野井英俊

 

Plejadisch-plejarische Kontaktberichte

Gespräch zwischen Quetzal von der plejarischen Föderation und ‹Billy› Eduard Albert Meier, BEAM

Achthundertsechzehnter Kontakt Donnerstag, 11. August 2022 8.57 h

Quetzal Das war wirklich interessant, und es beweist auch, dass ihr im Center tatsächlich wie seit eh und je nicht nur beobachtet, sondern überwacht werdet, und das offensichtlich nicht nur von …, sondern auch von … Es ist wie seit eh und je so, und das ist dir ebenso bekannt, wie uns auch, denn wir beobachten seit eurem Einzug ins Center, dass es wirklich so ist, weshalb sofort die Polizei avisiert wird, wenn z.B. jemand bei euch ist, dessen behördliche Anmeldung und erlaubte Anwesenheit abläuft. Handelt es sich um anderes, dann wird sofort eingeschritten und gegen die FIGU und deren Mitglieder vorgegangen. Doch darüber sollten wir aber nicht ausführlicher sprechen.

Billy Schon was du gesagt hast, wird wieder bei …, wie auch bei … eine unerfreuliche Reaktion auslösen. Das war aber schon immer so, seit wir seit 1979 hierhergezogen sind und das Center aufgebaut haben. Es wurde uns ja nicht nur zuleide gewerkt und wirklich für viele Tausende von Franken Schaden angerichtet, weil wir fremde Fötzel waren, sondern man ist uns auch mit der Polizei und den Behörden und dem Kanton Zürich dauernd auf der Pelle gelegen, drohte mir gar mit Gerichtswetter, weil ich unsere Mitglieder schützte, indem ich ein durchgedrehtes ‹Langohr› erschoss, das die FIGU Mit- glieder attackierte und verletzte. Erschossen habe ich es von der Garage her auf etwa 100 Meter Distanz, als es zur Sirrwies rannte. Das Tier wurde dann vom Wildhüter Franzi geholt und nach Bern zur Untersuchung gesandt, wobei sich herausge- stellt hat, dass es einen Gehirntumor hatte, durch den es eben aggressiv und angriffig war und auf die Menschen losging. Nichtsdestotrotz gab es dann Gerichtswetter, weil es eben in der Schweiz scheinbar verboten ist, mit einem Gewehr zum Schutze der Menschen ein Wildtier zu erschiessen – auch wenn es infolge eines Gehirntumors verrückt spielt und Menschen angreift und diese verletzt.

Was aber das Überwachen betrifft, so ist das immer noch so seit wir hier sind, denn es ist dauernd die Bemühung vorhan- den, uns zu kontrollieren und uns üble ‹Knebel› in den Weg zu legen. Neuerlich sollen wir gar für das Verschwinden von Haustieren verantwortlich sein, die im Dorf ins Freie gelassen und vermutlich von Füchsen gerissen und gefressen werden, denn wir haben hier in unseren Waldgebieten recht viele. Als ich einmal zu einem Kontakt morgens gegen 1.30 h zur Sädel- egg musste, da beobachte ich eine wahre Armada von jungen und älteren Füchsen, die sich offenbar ein Stelldichein auf der Wiese am Waldrand gaben. Diese Tiere schienen keine Scheu zu kennen, folglich ich sie ruhig beobachten und deren 27 zählen konnte, so viele, wie ich niemals zuvor als Rudel gesehen hatte.

Quetzal Das mit dem Hasen und den Füchsen weiss ich, denn Semjase hatte mir das damals erzählt, weil du es ihr gesagt hast.

Billy Das wusste ich nicht, eben dass sie es dir weitersagte.
Quetzal Es ergab sich so in einem Gespräch.

Billy Das war aber schon vor rund 45 Jahren.

Copyright 2022 bei ‹Billy› Eduard Albert Meier, Semjase Silver Star Center, Hinterschmidrüti 1225, 8495 Schmidrüti, Schweiz

Plejadisch-plejarische Kontaktberichte 2

Quetzal Das ist es tatsächlich. – Aber was ich ansprechen will, weil mich die Ungeheuerlichkeit und Unvernunft sowie die kriminelle Handlung der schweizerischen Staatsführung bezüglich der Neutralitätsverletzung sehr beschäftigt: Die Schweiz hat ihre Neutralität völlig verspielt und ist ein Feindstaat für Russland geworden, wie auch für diverse andere Staaten. Und das geschah infolge der Unbedachtheit, Dummheit und Unkenntnis von völlig verantwortungslosen Personen, die an der Staatsführung sind. Die Personen sind jedoch offensichtlich in vielerlei Beziehungen absolut regierungsunfähig, haben eine völlig falsche Denkweise und wissen nicht, dass Neutralität in keiner Weise irgendwelche Abwandlungen, Umänderungen oder Erneuerungen usw. zulässt. Eine Neutralität untersagt auch das Irre einer sogenannten ‹Kooperativen Neutralität›, was zur Rede steht und erlauben soll, in ‹friedvoller und neutraler Weise› mit der NATO-Organisation militärisch Übungen durchzuführen. Dies bedeutet ebenfalls einen Bruch der Neutralität, wie das auch dadurch geschehen ist, indem die Schweiz von der Europäischen Union Sanktionen gegen Russland übernommen und zur Anwendung gebracht hat. Es ist nicht nur für mich allein unverständlich, sondern auch für alle unsere Völker, denen wir über die planetare Information Rechenschaft bezüglich der Beobachtungen und unserem Erleben auf der Erde ablegen. Die Reaktionen der Völker, die wir natürlich auch erhalten und ebenfalls verbreiten und offen zugänglich machen, sind einhellig die gleichen, nämlich, dass die Neutralität nicht in irgendeiner Art und Weise manipulierbar ist und niemals zulässt, dass Sanktionen ergriffen und angewendet werden, oder eine ‹Kooperative Neutralität› und ein manövermässiges Mitmachen oder Ähnliches bei einer Kriegseingreiforganisation wie der NATO oder anderweitig erfolgen darf.

Billy Das ist klar und deutlich, doch jene Dummen, welche in Bern das Gegenteil beschliessen und durchführen, küm- mert diese nicht, denn sie leben nur nach ihrem Machtgebaren, und das braucht eben kein vernünftiges und sachgerechtes Denken, sondern nur Dummheit und also ein Nichtdenken, also ein einfach idiotisches und sinnloses Machen und Handeln in völliger Verantwortungslosigkeit.

Quetzal Das ist wirklich verantwortungslos, wie auch das Waffenliefern an Selensky in die Ukraine. Dazu ist zu sagen, dass hauptsächlich die USA landeseigene Schulden machen, die das eigene Volk wieder durch horrende Steuern bezahlen muss. Dies nur, um hegemonisch die Ukraine abhängig von den USA zu machen und derart rettungslos in Schulden zu treiben, dass sie über Jahrzehnte von den USA abhängig und in deren Schuldigkeit bleibt. Dies nebst dem, dass die USA dadurch ihre Macht in der Ukraine gegenwärtig machen können. Das eigene Land lässt die amerikanische Regierung ‹verrecken›, ent- schuldige den Ausdruck, aber um des Willens der Hegemonie macht sie immense Milliardenbeträge von Dollar-Schulden, indem sie Waffen an Selensky liefert und so diesen von den USA abhängig macht. Dies während schon seit einiger Zeit in seinem Umfeld heimlich Pläne gemacht werden, ihn zu ermorden. Zudem habe ich zu sagen, dass ich mitangesehen habe, wie ukrainisches Militär das eigene Land sabotiert, und zwar indem Kriegshandlungen und Zerstörungen begangen werden, die dann dem Russlandmilitär angelastet werden. Dazu gehören selbst Ermordungen von Menschen aus dem eigenen Volk, wie auch üble Vergewaltigungen durch ukrainisches Militär geschehen, wonach die Opfer ermordet werden. Das aber ge- schieht auch auf der Gegenseite, wie es auch in jedem Krieg auf der Erde geschieht. Es gibt diesbezüglich also keinen Un- terschied, wie es dieserweise ebenso ist bei allen Söldnergruppen, die weltweit ihr Mordhandwert betreiben, folglich kein Unterschied zwischen den regulären Militärs und den Söldnern zu machen ist, folglich jeder Staat dieserart ausgeartete mörderische und vergewaltigende Kampftruppen hat, die grossteils vom Ursprungsstaat finanziell teilweise unterhalten, gar völlig in dessen Dienst stehen und von diesem entlohnt werden. Solcherart Mördertruppen, die auch Zerstörungen anrichten und gar die Staatsführungen in ihre Macht eingebunden haben, agieren bösartig in vielen Staaten der Erde und in der Regel im Auftrag von Staatsführungen, wobei es immer um die Führungsmacht und um Geld und also um Reichtum geht. Das Gros der Staatsführenden gibt und nimmt sich alle Bestimmungen der Rechte und Rechtsprechung, der Berech- tigung und der Gerichtsbarkeit, die den Völkern versagt bleiben und die einer Strafe zugeführt werden, wenn sie gleicherart handeln wie jenes fehlbare Gros der Staatsführenden, das sich über alle Gerechtigkeit hinwegsetzt. Effectiv …

Billy … entschuldige, wenn ich dich unterbreche, aber wir sagen dem: «Die Grossen lässt man laufen, jedoch die Klei- nen hängt man auf», oder «Die Kleinen hängt man und die Grossen lässt man laufen.» Dies entspricht einer alten Volks- weisheit, die in der christlichen Welt schon auf die Luther-Bibel zurückführt, und zwar auf das 6. Buch Moses, 1. bis 18., wie auch im jüdischen Pentateuch 5. und 6., oder im Koran des Islam Sure 4, die Weiber, 1. bis 176.

Alles dies widerspiegelt letztendlich die Erfahrung, dass das Gros der Regierenden seine Rechte selbst macht und von daher auch vor Gericht als Menschen ihr begangenes Unrecht als Recht erhalten, folglich nicht alle Menschen das gleiche Recht haben, sondern gerichtlich und behördlich usw. nicht gepiesackt werden, wenn sie nicht einfache Bürger sind, sondern ‹Bessergestellte›, Regierende, Behördliche oder eben, wie vorhin gesagt, einfache Menschen sind.

Wer mehr Geld und Reichtum hat oder wer zur Regierung, zur Behörde, deren ‹Spezialdiensten›, wie z.B. Jugendamt, Auf- sichtsämter, Adoptionswesen, Alimentensachen, Opferhilfe, Kinderschutz, Ordnungswesen, Fürsorge, Schuldenregelung, Grund- und Landrecht, Gesundheitswesen, Privatrecht, Anwaltsrecht, Menschenrecht, Strafrecht oder zum Militär gehört, der kann sich Prozesse durch alle Instanzen leisten und unrechterweise jedes Recht bekommen, die dem minder bemittel- ten Menschen in keiner Weise mehr offenstehen. Selbst schon das Gros von Amtsträgern und Gemeindebeamten aller Prägung fühlt sich mächtig über jene Bürger, die nicht haargenau nach den oft sehr irren Gesetzgebungen, Bestimmungen,

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Plejadisch-plejarische Kontaktberichte 3

Vorschriften und Verordnungen leben oder handeln, die blödsinnig vorgegeben sind und effectiv die Freiheit des Menschen beschneiden. Sehr oft sind es Gesetzgebungen, Vorschriften, Bestimmungen und Verordnungen usw., die hirnrissig und terrorisierend sowie freiheitsberaubend in jeder Beziehung und unsinnig und blödsinnig von Idioten erdacht und geltend gemacht sind, die einfach die Menschen mit unsinnigen Gesetzen, Verordnungen und Bestimmungen usw. beharken. Und dass frei und offen darüber gesprochen werden und Informationen des Ganzen in ehrlicher Weise erhalten werden, dass eben das, was wirklich geht und läuft, öffentlich gemacht wird, das ist ein Wunschdenken der Völker. Zwar gibt z.B. die Regierung gewisse Informationen frei, was auch im Internet proklamiert wird, doch wird trotzdem vieles verschwiegen, so das Volk nicht wirklich über alles und jedes informiert wird, wie das gegenteilig bei euch der Fall ist, dass regierungsamtlich keinerlei Geheimnisse vor den Völkern gemacht werden, wie auch keine Parteien existieren, die widersprüchliche Ansichten vertreten und völlig verrückte und irre Gesetze erlassen und Beschlüsse fassen, die dann irgendwie zum Schaden der Völker sind. So hat z.B. der Kanton Zürich im Internet ein Portal über ‹Information›, was ich aber jetzt nicht, sondern am Ende unseres Gesprächs aufführen will, denn noch fällt einiges andere an. Auch die effective Tatsache, ob ein Mensch in der Beurteilung und Bewertung höher oder niedriger gestellt wird, z.B. als Regierungsperson, Amtsperson, Reichtumsbesitzer, Arbeiter, Armengenössiger oder Clochard usw. spielt ebenso eine wichtige Rolle, wie ob er ein einfacher Bürger oder ir- gendwelche Regierungs- oder Behördenamtsperson usw. ist. Es ist bei der Beurteilung eines Menschen durch das Gros der Erdlinge resp. Menschheit üblich und an der Tagesordnung, eine Parteilichkeit und das Gute oder Böse zu verfechten, wie es bei der Urteilsfindung auch eine sehr grosse Wichtigkeit ist, entweder ‹hinteneinschleichend› oder lügnerisch, religiös, verleumdend, gehässig, ‹vergeustig› resp. vergönnend zu sein.

Nach den allgemein gültigen Gesetzen und der Rechtschaffenheit dürfte dies allerdings nicht so sein, denn alles Diesbezüg- liche beruht auf dem schriftlich festgelegten Rechtsgrundsatz, dass jede Beurteilung und jedes Urteil ohne Ansehen der Person des Rechtens gefällt werden muss. Dies findet sich schon in alten Schriften als Grundsatz der Gleichbehandlung und Gleichberechtigung aller Menschen, die vor Gericht oder im Privaten gerecht behandelt werden sollen. Es heisst daher: «Nicht sollt ihr den Menschen im Gericht oder sonstwo und sonstwie nicht ansehen als ob er keine Person, sondern etwas Belangloses wäre; so sollt ihr den Kleinen und Armen wie den Grossen und Reichen hören. Auch sollt ihr euch vor nieman- dem fürchten, denn das wahre Recht und die Gleichheit und deren Wahrheit gilt für alle und sind eine Sache, die den Frieden und die Liebe gewährleisten.» Leider jedoch befolgt diese Wichtigkeit nur eine sehr kleine Gruppe Menschen, und diese werden vom Gros der Menschheit missachtet, beleidigt, schikaniert, ermordet oder gewaltig gepiesackt, und zwar von privater Seite ebenso, wie auch von behördlichen Ämterpersonen und von Regierenden.

Quetzal Was du anführst, das ist leider tatsächlich so, wie wir Plejaren dies schon seit alter Zeit her wissen, weil wir dies schon seit jeher beobachten. Und wovon ich vor deinen Ausführungen sprach, war dies, dass ich erwähnen wollte, dass es auch in der Ukraine der Fall ist, dass Söldner und Abenteurer aus den verschiedensten Staaten, und zwar auch aus der Schweiz und aus der Europäischen Union, so auch aus Deutschland und Frankreich usw., im Krieg mitmischen. Die Haupt- akteure in dieser Weise sind jedoch amerikanische Elemente, die angestachelt durch deren Staatsführung – die wiederum im Einfluss der dunklen Staatsführung und teils auch im Staatssolde steht –, hintergründig in der Ukraine ihr blutiges, zer- störendes und vergewaltigendes Handwerk betreiben. Dies ist ohne jeden Zweifel so, denn wir wissen dies einwandfrei, weil wir alles genauestens ergründet haben. Gesamthaft wird unserer Erkenntnis gemäss in allen Staaten der Erde sehr viel Heimlichkeit von den Staatsführenden betrieben, folglich die Völker nicht erfahren und nicht wissend werden, was heimli- cherweise von den Staatsführungen betrieben und getrieben wird. Gleichermassen geschieht es auch mit Kriegsverbre- chen, die höchst selten oder überhaupt nicht geahndet werden; folglich Mord, Vergewaltigung, Folter und Unrecht gras- sieren können, ohne dass jemals die Völker etwas davon erfahren. Das ergibt sich ebenso mit sonstigen Unrechtmässig- keiten der Staatsführenden, deren falsche und teils gar verbrecherische oder zumindest kriminelle Handlungen, Einfältig- keiten, Intrigen, Verschwörungen, Angriffe, Komplotte, Aktionen und Umtriebe usw. niemals publik und geahndet werden. Ganz besonders Amerika ist hinsichtlich dieser Tatsache herausragend, denn was wir in der Staatsführung, bei all den di- versen Geheimdiensten, bei der Dunkelführung des Staates und in der Wirtschaft allgemein feststellten und immer wieder feststellten, ist sehr viel mehr als nur des Ausgearteten und Bösen. Das schon vor Jahren ersonnene Aufkommen des Er- mordens von Feinden, wobei dies für die ahnungslosen Opfer ferngelenkt durch Drohnen geschieht, durch die Menschen heimtückisch erschossen oder durch Explosionen getötet werden, hat sich für das Morden dienlich gemacht. Dass dies des Unrechtes ist und beweist, dass die Morde-Befehlenden sowie die Mord-Ausübenden, die diese Drohnen lenken und das Ermorden durchführen, das kümmert weder diese selbst, noch die Masse jener Amerika- und Erdenmenschen, die davon wissen. Dies auch hinsichtlich dem, dass Amerika ungeheure finanzielle Schulden macht, um dem Kriegslüsternen sowie in seinem Kriegsverbrecherhandeln verfangenen Wahnsinnigen Waffen in die Ukraine zu liefern, wie dies verantwortungslos auch andere Staatsführende anderer Staaten tun. Das ganze Tun basiert jedoch darauf, dass der Mann, der Präsident des Staates, Selensky, im Dienst der Amerikaner steht, die hegemonisch nach der Herrschaft aller Staaten der Erde streben, was aber von jenen Staatsführenden und allen jenen befürwortenden Amerikafreundlichen in ihrer Dummheit nicht er- kannt wird. Die Menschen im eigenen Staat und in anderen Staaten werden bewusst gegen Russland aufgehetzt, folglich weltweit eine Russenphobie entstanden ist und selbst private russischstämmige Personen tätlich angegriffen und gar

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Plejadisch-plejarische Kontaktberichte 4
weltweit diskriminiert oder ihres Lebens gefährdet werden. Dies, während die Staatsführenden, die Waffen und hohe Geld- beträge an diesen Selensky liefern, ihre Staaten …

Billy … deutsch gesagt, verrecken lassen, wie sie auch die Lebensmittelpreise, Warenpreise und Güterpreise hochtrei- ben lassen, ohne dass sie etwas dagegen unternehmen. Ein Krieg bringt es immer mit sich, dass die Preise für alle Güter verantwortungslos hochgetrieben werden, obwohl dies nur gierige Geldmacherei ist und diverse Bonzen Reichtum in Mas- sen scheffeln können. Die Preiserhöhungen – das weiss ich schon seit meiner Jugendzeit und vom letzten Weltkrieg her – sind nur Mittel zum Zweck, der Kriegsmaterialbeschaffung heisst. So dient jedes Lebensmittel oder Gut, das teuer gekauft wird, nur der Finanzierung des Krieges. Doch darüber noch mehr zu reden, bringt wohl nichts, denn die Wahrheit will nicht gesehen, geschweige denn wirklich gehört und gewusst werden. Irgendwie existiert bei den Selenskygläubigen etwas wie eine Erotomanie, folglich nicht mehr klar gedacht werden kann. Selensky wirkt auf viele Menschen, wenn er im Fernsehen gross ‹predigt› und nach Waffen heischt, wie eine lebende heilige Erscheinung, ein Götzenbild. Alles ist aber nur eine Illu- sion, die einer Pareidolie gleicht, die wahrheitlich nur ein Trugbild ist und zerplatzt, sobald die Wirklichkeit erkannt wird. Und das ist eine Tatsache, die ich geomantisch anbringen kann, weil früher oder später für viele Menschen die Wahrheit erkennbar werden wird.

Selensky ist gierig auf seine Macht und auf die Kontrolle über die Menschen ausgerichtet, zudem verwirrtreligiös, denn dies bedeutet für ihn nicht nur Selbstbefriedigung wie auch Geld, das er dadurch gewinnt und sich bereichern kann. Er wird weitum als NAZI bezeichnet, und das ist wahrlich kein Wunder, denn seine schleimige Art wie er im Fernsehen auftritt und nach Waffen bettelt, lässt in mir Erinnerungen des letzten Weltkrieges aufkommen. Dass er dabei in den eigenen Reihen Hass gegen sich erzeugt und Feinde schafft, die ihm bei passender Gelegenheit an die Gurgel wollen, das bemerkt er nicht. Er lässt die Menschen seines Landes gegen die Russen kämpfen und sie buchstäblich um seiner Machtgier willen elend krepieren. Er selbst ist offenbar so dumm, dass er nicht im Leisesten bemerkt, dass ihn die USA-Mächtigen als Mittel zum Zweck benutzen, der einzig dazu dient, Amerikas Hegemoniewahn zu unterstützen. Das merken aber auch alle jene Dumm- Dämlichen nicht, die Waffen an Selensky liefern oder mit Sanktionen Russland zur Sau machen wollen. Dazu gehört schänd- licherweise auch die Schweiz, da gewisse dumm-dämliche und völlig verantwortungslose Elemente der Schweizerregierung – die gar die alte Neutralität vollständig aufzugeben gewillt sind, und zwar unter dem Deckmantel einer ‹Kooperativen Neutralität›, die letztendlich zur Europadiktatur und zur NATO gehört – die keinerlei Ahnung davon haben, was Neutralität wirklich bedeutet und ist. Aber Reden ist ja sinnlos, denn solche dämlichen Elemente lassen sich durch die Wahrheit nicht belehren, weil sie eben nicht nur bohnenstrohdumm und grössenwahnsinnig sind, sondern auch selbstherrlich, religiös und grenzenlos machtbesessen.

Nun, was ich gesagt habe bezüglich der Schweizerregierung – was mir und der FIGU mit Sicherheit wieder Angriffigkeiten, staatliche und militärische sowie behördliche Überwachung sowie Belästigungen gegenüber Besuchern usw. und Schwie- rigkeiten, wie auch behördliche Massnahmen eintragen wird –, das ist vorauszusehen. Die Schweiz ist eben nicht so frei, wofür die alten Eidgenossen noch gekämpft haben, auch die Neutralität ist verantwortungslos zur Sau gemacht worden, wodurch gegen das Schweizerland, hauptsächlich gegen die Schweizerregierung bereits Feindschaft fremder Länder ent- standen ist.

Quetzal Rachsucht ist leider ein Übel, das bei den Erdenmenschen weitverbreitet ist. Dies ist ebenso der Fall bezüglich der falschen Führungsweisen der Staatsführungen, wie auch der Politik, die durch Parteien und zudem durch wirre persön- liche Ambitionen und Ehrbegierde gesteuert werden, die ehrgeizig und hochfliegend, jedoch völlig unnötig und u.U. die Freiheit des Menschen beengend sind. Durch das System der Parteilichkeit ist niemals eine gesunde Meinungsfreiheit ge- geben und möglich, sondern durch eine Parteimeinung belastet, die wahrheitlich nicht durchdacht ist, sondern aus reinen Annahmen besteht, die keinerlei Gewährleistung der Richtigkeit geben.

Billy Eine Gewährleistung der Richtigkeit kann wirklich nicht gegeben sein, denn die rednerisch von Möchtegernintel- lektuellen in Unlogik durch törichte Reden sowie Überzeugungen und Lügen als rationalistisch, also als gründlich überdacht und berechnet, wie auch als rational, also vernünftig und zweckmässig, dargebrachten Meinungen vorzubringen, die dann propagiert und zur Abstimmung gebracht werden, sind nicht mehr als nur unbewiesene Annahmen und also Vermutungen. Es wird nicht versucht, wirklich alles zu verstehen, sondern es wird einfach beschworen und auf Biegen und Brechen ge- sucht, alles durchzusetzen und auf das Geratewohl zu erzwingen.

Quetzal Wie du das einfach so hersagen kannst, das könnte ich nicht, denn denkerische Bewegungen dieser Art sind eine erlernte erklärende Fähigkeit, die ein kritisches Denken bezüglich der Vernunft, Wahrheit und Objektivität erfordert und rechtfertigt, dass das absolut unfehlbar richtig ist, was gedanklich erarbeitet wurde resp. wird.

Billy Erst dann, wenn das Rationalistische und Rationale wahre Ergebnisse gebracht haben und alles richtig definiert ist, ergibt sich das Wissen der Richtigkeit, das dann zur Zielerreichung angewendet resp. umgesetzt und Wirklichkeit werden kann. Dies ist jedoch erst dann möglich, wenn die anfallenden Fakten als Wirklichkeit erkannt und als solche verwirklicht

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werden können. Überdies muss das Wissen wirklich einem Wissen entsprechen, also nicht die Implikation einer Überzeu- gung, die effectiv nichts anderes als ein ‹Überschnorren› ist. Die Wirklichkeit allein ist wertig, um rational resp. besonnen den Wahrheitsgehalt des Wissens resp. der Effektivität des Zieles richtig zu überprüfen und es dann auch in die Wirklichkeit umzusetzen resp. das Wissen als Endergebnis zu produzieren.

Es ist völlig falsch, wenn durch die Philosophie behauptet wird, dass niemandem Rationalität zugesprochen werden könne, wenn er ‹lediglich› etwas Wahres denke. Genau das Gegenteil ist jedoch der Fall, denn wenn nicht rational gedacht wird, dann entsteht niemals etwas Neues. Es muss also das Denken resp. das ‹Tüfteln› der Rationalität resp. der Vernunft einge- ordnet sein und das durch das Denken hervorgehende Wissen in die Wirklichkeit umgesetzt werden, wie z.B. eine funktio- nierende Maschine usw. Also entsteht das reale Wissen aus den Gedanken und schafft Fakten, die wiederum real als Tat umgesetzt werden, so also etwas Funktionierendes im Bereich des Materiellen.

Quetzal Darüber zu reden bringt wohl auch nichts, denn die irdischen sogenannten Philosophen beiderlei Geschlechts werden alles bestreiten, was du eben erklärt hast, denn ihre Stärke ist nicht das Vernunftdenken, sondern das Unvernunft- denken.

Billy Und wenn wir schon bei der Unvernunft sind: Was denkst du bezüglich der Menschenzähluhr, die gegenwärtig rund 8 Milliarden Erdenbewohner anzeigt, während in Wirklichkeit nach euren jährlichen Aufzeichnungen bereits über 9,2 Milliarden Erdlinge sind?

Quetzal Das ist nicht verwunderlich, denn die Erdenmenschen wollen die Wirklichkeit und deren Wahrheit derart ‹ken- nen› wie sie sich diese vorstellen. Die effective Wirklichkeit und Wahrheit sind nur gerade die, die angenommen werden. Das erweist sich auch im Fall der Corona-Seuche, die mit Mitteln, Lügen und leeren Versprechungen ‹bekämpft› wird, die viele Todesopfer fordern. Auch die Zahl der durch das Corona-Virus Verstorbenen wird infolge Lügen derart tiefer ange- setzt, als es der Wahrheit entspricht. Unsere Aufzeichnungen vor 6 Tagen sind mir diesbezüglich bekannt, und diese belau- fen sich auf 8 314 088 bezüglich am Corona-Virus verstorbene Erdenmenschen, wobei sehr viele infolge untauglicher Impf- stoffe dem Tod verfallen sind. Ausserdem, das soll auch noch erwähnt sein, haben unsere Forschungen ergeben, dass diverse der Corona-Impfstoffe die DNA angreifen und auch verschiedene Arten von Krebs erzeugen, wie sie auch das Ner- vensystem schädigen und das Hirn in seinen Funktionen beeinträchtigen und schädigen.

Billy Dann eine Frage: Gibt es bei euch auf Erra eigentlich auch noch Urlebewesen, wie bei uns, die angeblich oder echt existieren, wie z.B. der Yeti?

Quetzal Diesbezüglich ist bei uns nichts bekannt. Aber in den Annalen von Sfath habe ich gelesen, dass er und du in Sibirien nicht nur 40 cm grosse Fussabdrücke und dann a…

Billy … bitte, das nicht. Das geht niemanden etwas an, und ich will auch nicht darüber reden.
Quetzal Wie du willst. Jetzt muss ich aber wieder gehen, denn ich habe meine Zeit bereits überzogen, die ich hier sein

kann. Auf Wiedersehn, lieber Freund.
Billy Dann sei es eben, auf Wiedersehn, Quetzal.

Öffentlichkeitsprinzip

Das im Kanton Zürich geltende Öffentlichkeitsprinzip will das Handeln der staatlichen Behörden und Ämter für Aussenstehende nachvollziehbar und transparent gestalten.

Grundsätze

Das Handeln der staatlichen Behörden soll für Aussenstehende nachvollziehbar und transparent sein. So will es das im Kanton Zürich geltende Öffentlichkeitsprinzip. Es verpflichtet einerseits staatliche Stellen, mit Informationen von allgemeinem Interesse von sich aus an die Öffentlichkeit zu gelangen, also eine aktive Informationspolitik zu betrei- ben. Andererseits hat jede Person grundsätzlich das Recht auf Zugang zu Informationen, die bei staatlichen Stellen vorhanden sind. Angefragte staatliche Stellen sind verpflichtet, solche Anfragen zu beantworten.

Aktiv informieren sollen staatliche Stellen über alle Themen, die zur Meinungsbildung und Wahrung der demokrati- schen und rechtsstaatlichen Belange beitragen, also beispielsweise über

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Plejadisch-plejarische Kontaktberichte 6

  • Leitbilder und Zielsetzungen
  • wichtige Massnahmepläne
  • Dokumente der Rechtspraxis (Beschlüsse des Regierungsrates, Weisungen, Rechtsgutachten, anonymisierte

Rechtsmittelentscheide, Vernehmlassungsunterlagen und -ergebnisse, Expertenberichte und Rechenschaftsbe- richte)

Staatliche Stellen sind zudem verpflichtet, Informationen über ihren Aufbau, ihre Zuständigkeit und ihre Ansprech- personen bekannt zu machen sowie ihre Informationsbestände offenzulegen. Damit soll die Öffentlichkeit den Ver- waltungsaufbau sowie das Verwaltungshandeln besser verstehen, was den Kontakt mit staatlichen Stellen erleichtert.

Informationszugang

Wer Informationen nachfragen darf

Jede Person hat grundsätzlich Anspruch auf alle Informationen, die bei öffentlichen Organen (des Kantons Zürich) vorhanden sind. Dieses Recht besteht voraussetzungslos: Es müssen keine achtenswerten Gründe genannt oder ir- gendwie gearteten schützenswerten Interessen geltend gemacht werden. Infolgedessen muss sich eine Person, die ein Gesuch auf Informationszugang stellt, über ihre Identität auch nicht ausweisen. Die zuständigen staatlichen Stellen müssen auf entsprechende Anfragen («Informationszugangsgesuche») immer reagieren.

Welche Informationen verlangt werden können

Grundsätzlich können alle Informationen, die in Erfüllung einer öffentlichen Aufgabe bei einer staatlichen Stelle an- fallen, Gegenstand eines Informationszugangsgesuchs sein. Dies unabhängig von der Darstellungsform (Texte, Bilder, Pläne usw.) oder dem verwendeten Informationsträger (Papier, elektronische Medien usw.).

Zugang zu den eigenen Personendaten

Andere Regelungen bestehen für den Zugang zu den eigenen Personendaten, da es hier nicht um das Öffentlichkeits- prinzip geht. Weitere Einzelheiten finden sich bei der Datenschutzbeauftragten des Kantons Zürich.

Ausnahmen vom Informationszugang

Einzelne Kategorien von Informationen sind pauschal vom Informationszugang ausgenommen, nämlich:

  • Aufzeichnungen, die nicht aus dem hoheitlichen Handeln eines öffentlichen Organs resultieren, sondern aus der Teilnahme am wirtschaftlichen Wettbewerb (beispielsweise aus den Tätigkeiten der Zürcher Kantonalbank)
  • Aufzeichnungen, die noch nicht fertiggestellt sind (z.B. Entwürfe)
  • Unterlagen, die zwar eine öffentliche Aufgabe betreffen, jedoch ausschliesslich zum privaten Gebrauch bestimmt

sind (z.B. die persönlichen Sitzungsnotizen eines Teilnehmenden an einer Fallbesprechung)

  • Anträge, Mitberichte und Stellungnahmen zu Geschäften des Regierungsrates.

Der Zugang zu Informationen aus einem hängigen Verfahren wird nicht gewährt; er richtet sich nach dem massge- benden Verfahrensrecht

Was einem Gesuch entgegenstehen kann

Bevor die zuständige Stelle den Zugang zu den verlangten Informationen gewährt, muss sie prüfen, ob dem Gesuch nicht wichtige Gründe entgegenstehen.

  • Es kann sein, dass eine rechtliche Bestimmung (insbesondere eine spezielle Geheimhaltungsvorschrift des be- troffenen Fachgebiets) den konkreten Informationszugang verbietet.
  • Ebenso können öffentliche oder private Interessen dagegensprechen. Ein öffentliches Interesse liegt insbesondere vor, wenn
  • die angefragte Information Positionen in Vertragsverhandlungen betrifft,
  • die Bekanntgabe der Information den Meinungsbildungsprozess der öffentlichen Organe beeinträchtigt,
  • die Wirkung von Untersuchungs-, Sicherheits- oder Aufsichtsmassnahmen gefährdet würde,
  • die Beziehung zu den Gemeinden, zu einem anderen Kanton, zum Bund oder zum Ausland belastet würde,
  • die zielkonforme Durchführung konkreter behördlicher Massnahmen beeinträchtigt wäre.

Bei entgegenstehenden Interessen von privaten Drittpersonen kann es sich namentlich um die Wahrung von deren Persönlichkeitssphäre (Datenschutz) oder deren Geschäftsinteressen (z.B. Geschäftsgeheimnisse) handeln.

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Plejadisch-plejarische Kontaktberichte 7

Stehen dem Informationszugangsgesuch tatsächlich andere Interessen entgegen, nimmt die staatliche Stelle eine In- teressenabwägung vor. Dabei darf sie den Informationszugang nur dann verweigern, wenn die überwiegenden ent- gegenstehenden Interessen anders nicht angemessen berücksichtigt werden können, etwa durch Anonymisierung oder Abdeckung (Schwärzung) heikler Passagen.

Innert welcher Frist der Informationszugang gewährt wird

Eine staatliche Stelle muss das Gesuch innert 30 Tagen beantworten. Innert dieser Frist muss der gesuchstellenden Person entweder die verlangte Information herausgegeben, mittels Verfügung der Informationszugang verweigert oder ihr zumindest mitgeteilt werden, weshalb der Entscheid länger dauert und bis wann damit zu rechnen ist.
Bei Gutheissung des Gesuchs wird der Zugang zu dem verlangten Dokument – so wie es im aktuellen Zeitpunkt vor- handen ist – gewährt. Für Laien unverständliche Dokumente werden nicht erläutert, und es werden keine im Sinne einer Rechtsberatung weitergehende Auskünfte dazu abgegeben. Ebenso wenig kann verlangt werden, dass ein Do- kument für den Informationszugang hergestellt, aufbereitet oder übersetzt wird.

Welche Kosten entstehen können

Der Zugang zu staatlichen Informationen ist nicht zwingend gratis, sondern im Gegenteil grundsätzlich gebühren- pflichtig. Wenn indessen erheblichere Kosten für ein Gesuch zu erwarten sind, muss das öffentliche Organ im Voraus darüber informieren. Die gesuchstellende Person kann dann entscheiden, ob sie am Gesuch festhält oder auf die ver- langte Information verzichtet.

Ausnahmsweise wird keine Gebühr erhoben, wenn

  • der Zugang zu Informationen einen geringen Aufwand erfordert beziehungsweise die Gebühr den Betrag von 50 Franken nicht erreicht,
  • sich die Aufwendungen ausschliesslich aus der Berücksichtigung besonderer Bedürfnisse von Menschen mit Be- hinderungen ergeben.

Anforderungen an ein Gesuch

Grundsätzlich ist ein Gesuch schriftlich einzureichen; nur so kann auch eine schriftliche Antwort erwartet werden. Kleinere Anfragen zur Tätigkeit der öffentlichen Stellen können formlos (z.B. am Telefon oder per E-Mail) gestellt werden; darauf gibt es im Normalfall auch nur eine formlose (beispielsweise mündliche) Auskunft.
Das Gesuch muss so präzise wie möglich beschreiben, welche Information aus dem zum Teil riesigen Informations- bestand eines öffentlichen Organs konkret gemeint ist. Hilfreich zur Identifikation des gewünschten Dokuments kön- nen dabei Angaben wie etwa

  • Titel
  • Erstellungsdatum (oder)
  • Geschäftsfallnummer (oder)
  • eine kurze Umschreibung des Sachbereichs

sein. Die angefragte Stelle kann das Gesuch nämlich nur dann inhaltlich beantworten, wenn ihr klar ist, welche Infor- mationen verlangt werden.

Wo ein Gesuch einzureichen ist

Ein Gesuch auf Informationszugang ist an jene Stelle zu richten, welche über die Informationen verfügt. Es gibt keine Stelle in der kantonalen Verwaltung, bei der Gesuche zentral eingereicht werden können. Immerhin wird ein Gesuch, das offensichtlich an der falschen Stelle eingereicht worden ist, von Amtes wegen an die zuständige Stelle überwiesen. Viele Informationsbestände befinden sich im Staatsarchiv. Dort erhalten Sie auch Unterstützung bei der Suche nach Unterlagen zu Ihrer eigenen Person

Rechtliche Grundlagen

Das Öffentlichkeitsprinzip ist eingehend im Gesetz über die Information und den Datenschutz (IDG) und in der dazu- gehörenden Verordnung (IDV) geregelt.
Als fundamentale Grundsätze ergeben sich die Pflicht der öffentlichen Organe zu angemessenem Informieren der All- gemeinheit sowie das Recht der interessierten Personen, Zugang zu staatlichen Informationen zu bekommen, bereits aus den einschlägigen Bestimmungen der Kantonsverfassung (KV):

Art. 17 Zugang zu amtlichen Dokumenten

Jede Person hat das Recht auf Zugang zu amtlichen Dokumenten, soweit nicht überwiegende öffentliche oder private Interessen entgegenstehen.

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Plejadisch-plejarische Kontaktberichte 8

Art. 49 Transparenz

Die Behörden informieren von sich aus und auf Anfrage über ihre Tätigkeit, soweit nicht überwiegende öffentliche oder private Interessen entgegenstehen.

COPYRIGHT und URHEBERRECHT 2022 bei ‹Billy› Eduard Albert Meier, ‹Freie Interessengemeinschaft Universell›, Semjase Silver Star Center, 8495 Schmidrüti, Schweiz. Kein Teil dieses Werkes, keine Photos und sonstige Bildvorlagen, keine Dias, Filme, Videos und keine anderen Schriften oder sonstige Materialien usw. dürfen ohne schriftliche Einwilligung des Copyrightinhabers in irgendeiner Form (Pho- tokopie, Mikrofilm oder ein anderes Verfahren), auch nicht für Zwecke der Unterrichtsgestaltung usw., reproduziert oder unter Verwen- dung elektronischer Systeme verarbeitet, vervielfältigt oder verbreitet werden.

Veröffentlicht auf www.FIGU.org durch:
‹Freie Interessengemeinschaft Universell›, Semjase Silver Star Center, Hinterschmidrüti 1225, 8495 Schmidrüti, Schweiz

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