FIGU山梨研究会とは

日本における最初の組織はUFO、宇宙人との会見者として世界的に有名なFIGUスイスの「ビリー」エドゥアルト・アルベルト・マイヤー氏の著書を翻訳出版するFIGU-JAPAN(フイグ・ヤーパン)としてFIGUスイスの一般会員によって1991年11月に設立されました。その後FIGU-Landesgruppe Japanに変更になり、旧組織と同様に日本における組織として現在に至っています。この組織に関わった有志によってFIGUスイスのセンターのような自然の中での学びと生活のできる場所が探し求められ、そして山梨に移り住むことになりました。以来、20年に及ぶ勉強会や活動を続けてきましたが、2020年4月にFIGUスイス並びにFIGU-Landesgruppe Japanの認可を得てFIGU-Studiengruppe Yamanashi(フイグ-シュトウディエングルッペ ヤマナシ)として山梨における研究会として正式に発足しました。

毎月の勉強会と平和瞑想、人口過剰への警告、平和のシンボルマークの普及、コロナウイルスに関するFIGU情報の提供などの活動をしてきましたが、この度はホームページを開設することによって山梨の皆様にFIGU(ビリーが地球外のプレヤーレンの協力を得て設立)という地球上ではまったく特別な組織であり、宇宙の預言者ビリーから人間としての生き方を学ぶことのできる活動についてお知らせできるようになりました。

それらは歴代の預言者エノク、エリヤ、イザヤ、ヱレミヤ、イマヌエル、ムハンマド、そしてビリーへと受け継がれてきた真実の教え、創造のエネルギーの教え、生命の教えです。それらはビリーによって書き記され、その他に現在も続く会見記録、多くのUFO写真とともに驚異的な内容は人々に愛、平和、自由、調和をもたらすでしょう。私たちは小さなグルッペではありますがその学ぶべき内容は膨大であり人間を永遠に教え導くものです。

FIGU山梨研究会はFIGUの一般会員によって毎月の第2土曜日に運営会議が開催され平和瞑想も20分間に渡って小型ピラミッドを使って行われます。第4土曜日午後7時には真実の教え、創造のエネルギーの教え、生命の教えの勉強会が開催され、どのような話題や質問も自由に話し合われますので山梨県内の方はどなたでも自由に参加できます。またスカイプでの参加も可能です。またドイツ語の勉強会が第4日曜日に開催されていて『タルムード・イマヌエル』の真相が学ばれます。なお勉強会はどなたでも山梨県内から参加できますので、希望者は「お問い合わせ」からご連絡ください。

400−0514
山梨県南巨摩郡富士川町平林2294−4
TEL/FAX 0556-22-8656
FIGU山梨研究会

富士川大橋から櫛形山のふところに天空の里平林を望む

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